2011-02-14 松は名脇役! (レポート7) 2階の和室障子からは、松の枝振りが美しく 映しだされていました。 手摺が低いからだと思いますが、開放感があり 気持ちの良い空間を体験! たぶん、床に座る生活習慣を基本としていたので、 手摺も含めて空間の重心が低く、落ち着きがある 佇まいにまとめられていたのだと思います。 松は、個性が強く場を選びそうですが、和の空間には なくてはならない名脇役になりますね。[にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村