2009-11-27 癒しの旅館建築は、いいものです・・・。 石畳を下がっていくと、そこは旅館の入口。 なんとも長いスロープですが、何故か歴史と癒しの 期待感をもってしまうのは僕だけでしょうか。 風情と言った方が良いのかも知れませんが、 美しいという言葉につきますね。 特別なデザインをしたわけではないのに、記憶に残る。 それは、本物の素材を使った確かな手ごたえがあるからだと 思いました。 普通のものが美しい。そこに心があるから・・・。にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村